バースロイル　

～バースロイル～
レスポー建艦廠で建造されたロイル級突撃艦。
高機動で敵艦に肉迫し、主砲の反陽子砲で攻撃する。
他に、可動凝集光砲を２門もち、主砲発射の際は、船体が上下に開く。
乗員は26名と猫１匹で、アブリアル・ネイ＝デゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィール十翔長が、
艦長を務める。

～キット説明～
2002年冬ＷＦで、デビュー、
全長19ｃｍ、パーツ数16ヶ、デカール付き。
前部の居住区と、下のセンサー部は、上下にスライドして、
「反陽子砲」の発射形態に変形可能。
後、2003冬WFにて、「ガムロイル」とコンパーチブル・キット化し、
パーツ数18個になる。

～ガムロイル～
アトシュリア百翔長が、艦長を務める第一突撃艦旗艦。
武装は通常のロイル級と同じだが、センサーが強化され、副官と参謀が随行するため、ブリッジの形状も異なる。

～キット説明～
2002WF夏にて、単独で初出品。
全長19ｃｍ、パーツ数16ヶ、デカール付き。
後、2003冬WFにて、「バースロイル」とコンパーチブル・キット化。

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