~宇宙のステルヴィア〜


オーバビス・マシーン 
1/180
 ビアンカ(オプションパーツ付き)

片瀬 志麻ら、予科生が乗る練習用機体。
機首・パイロン等に、様々なオプション・パーツを装着可能。
全長 約10cm(本体のみ)、パーツ数 15ケ、2004年冬・ワンダーフェスティバルにて、初出品。
オプションパーツとして、「アストロボール・ステック」と「ライトニング・ジョウスト鉾」が、付属します。


「ライトニング・ジョウスト」用鉾装着時


左上・予科生一般機カラーリング
右上、下・片瀬志麻(シーポン)機カラーリング

1/180 ビアンカ(やよい機)
    
~高機動推進ユニット装備タイプ~

藤沢やよいが最終話近くで搭乗した、ビアンカに高機動推進器を装備したタイプ。
元来、練習用機体のビアンカではあるが、この装備によって、ケイティーと同等の機動力と稼働時間を得る事ができた。
グレート・ミッションでは、アルキュオンのジェネレーターを運んだり、ケイティーと共に重力場フローへの囮の役目も担った。





全長 約15cm、パーツ数 14ヶ、2007年冬ワンダーフェスティバルにて出品。


1/180 ビアンカ(まさる機)
    
~ウイング装着タイプ~

ビアンカのカスタマイズの一つで、第5話に登場。
延長した翼の下に、オプション等を装着するラックが計6ヶ所ある。
アストロ・ボールへの出場を掛けたテストにて、小田原大が装備した。
大気圏内での、安定性向上を目指したオプションと思われるが、宇宙空間での効能は不明。




全長 約10cm、パーツ数 16ヶ、2007年冬ワンダーフェスティバルにて出品。


1/180 ビアンカ・レイラ機
グレートミッション装備)

ステルヴィアの教官用ビアンカ。
通常のビアンカより、推進機が強化され、記録用ポッド・アンテナが追加されている。
グレート・ミッション用装備として、左右のパイロンに「レイザー・ポッド」「フィールド・ジェネレーター」を装備している。
全長 約11cm(本体のみ)、パーツ数 19ヶ、2004年夏ワンダーフェスティバルにて出品。


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