ペガサス級強襲陽陸艦
”アルビオン”1/1800

’93年JAF-CON初参加の時に出展した作品

キャスト製、35パーツ。全長約17cm。4枚の放熱板が可動します。
抜きの際の”歩留まり”は最悪で、友人に協力してもらったものの、
申請数まで製品がそろわなかった。
”B-CLUB”92号の先攻リサーチにサフ吹きの原型が掲載。



’95年JAF-CONに初出展

オプション・パーツが好きなので、”レーザー推進システム”のパーツを追加。全長は22cm、パーツは50個に増える。
当初は、ポリキャップを仕込んで、”ノーマル”状態との差し換えを予定していたが、強度的に無理と解り、”選択式”に変更する。
前から見るより、後ろからの方がカッコイイ。
下に写っているのは、展示用の台座”レーザー発振基地”。

JAF−CON9(2000年)では『レーザー発振基地』(ベース)を付けて、
再販。


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